酒に対して無関心になる(断酒45日目)

いの丸です。

昨日は卓球女子団体の3位決定戦を結局終わりまで見てしまい、寝不足気味です。

おまけに打合せが長引き残業したせいで、今日は何だかとても疲れた一日となりました。

自宅に着くのは9時頃となり、風呂に入って軽く夕飯を食べたらもう10時です。

残業はやっぱりダメですね。一日ならいいですけど、こんな日が続いたらたまりません。

お腹も減っていますし疲れていますけど、不思議と今日は飲酒欲求は沸いて来ません。ありがたいことです。

酒のことを考えていないわけではないのですが、今日はあまり酒に関心が沸かないと言った方が近いかもしれません。

それより眠たい。早く寝たい。

そんな風に思えるのって実はすごいのかも。憑き物が落ちたような感じがします。

酒をやせ我慢するわけでもなく、否定するわけでもなく、無関心なんです。

夫婦生活や恋人との関係も同じで、お互い無関心になったら終わりですもんね。

私と酒の関係もこのままお互いが無関心になって、自然消滅となれればハッピーなんですけどね。

ということで、今夜は酒が私にちょっかいを出してくる前にさっさと寝逃げといきます。

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