いの丸の断酒日記

アラフォーサラリーマンの断酒日記です。このままでは酒に殺されるんじゃないかと思い、再度断酒にチャレンジします。

断酒4日目

昨日も飲まずに寝ました。 なので今日は断酒4日目です。

4日間だけですが、その間アルコールが一滴も体に入らない状態なので体調はいいです。

体が喜んでいます。

体力も回復しているようです。

今日も飲まずに過ごせればいいのですが。

いつまで続くかは分かりませんが、もう少し続けたいです。

おわり

こっちのブログも更新中です。 http://www.happyrihito.com

断酒3日目

昨日も飲まなかったから今日は断酒3日目ということになります。

いつまで断酒出来るか分かりませんし、一生飲まない自信は全くありませんが、あまり考えないようにしたい。

記録を付けておくだけでもとりあえず意味はあるかな。

飲んでしまったらまた一から始めればいい。

おわり

ようやく一息

ここ1ヶ月くらいは酒浸りの生活でした。 祖母が亡くなって1週間は酒なしで喪に服していましたが、一度飲み出すと容易に止めることができません。 酒は怖い飲み物です。 体に悪いとわかっていても飲み続けるのですから。 昨日は前の日に飲み過ぎて調子が良くなかったこともあり、炭酸水でうまく飲酒欲求を誤魔化せました。 連続飲酒記録がこれで止まりました。 今朝は体の調子も戻って気分もいいです。こんな日が続けばと思います。

おわり

こっちのブログもやってます。 http://www.happyrihito.com

喪に服すということ

肉親がなくなったら喪に服すという文化がある。

私はまさにその最中だ。

昔は喪中は酒肉を絶って静かに家で過ごしたらしい。

さすがに何日も仕事を休む訳にはいかないし、飯もしっかり食べないといけない。

しかし、故人の死を悼み、暴飲暴食を慎もうと思う。

特に酒は思考を麻痺させ、悲しみを一瞬和らげる効果があるが、一旦深みにハマると抜け出すのが大変だ。

それに悲しみから目をそらすだけであり、酒が問題を解決してくれることは決してない。

喪に服すとは酒を飲んで故人を忘れるのではなく、悲しみに寄り添うことだと私は解釈している。

時折襲ってくる悲しみの感情に向かい合うこと。

酒なんかに頼ったらダメなんだ。

おわり

こちらのブログもちょくちょく更新してます http://happyrihito.com

1月19日に義理の祖母が亡くなりました

享年85でした。

早朝、嫁さんからのメールで亡くなったことを知りました。

仕事は休んですぐに駆けつけました。

老衰でした。

仮通夜、通夜、告別式と一連の儀式が終わり、無事に送ることができました。

いつまで続くかはわかりませんが、これを機にまた酒を辞めたいと思ってます。

少なくとも19日、20日、そして今日と酒は飲んでいません。

これから車で自宅に戻ります。

祖母が此の世を去るとき、ついでに私の飲酒欲求も持っていってくれてればいいのに、と少し不遜なことを考えていました。

祖母は亡くなりましたがきっと天国から私たち夫婦のことも見守ってくれていると信じています。

おわり

こちらのブログもちょくちょく更新してます。 http://happyrihito.com

目先の現実から目を逸らす生き方

昨日も飲んでしまった。

ストロングゼロ一本にハイボール一杯。

2杯目のハイボールは余計だった。

一人だからか、それとも体が疲れているからか、最近は以前ほど酒が飲めなくなった気はする。

次の日は爽快な目覚めではないが、二日酔いでしんどいというわけでもない。

しかし、体調は良くはない。

体調が良くないと気分も憂鬱になる。

酒の量が減ったのはいいことかもしれないが、相変わらず未練がましいナンパ者だ。

言い訳ばかりの人生である。

酒を飲んで、酔っ払って、目先の現実から目を逸らそうとしている弱い存在なのだ。

おわり

こっちでもブログを書いてます。 http://happyrihito.com

今日は酒飲まないでいられるか

嫁さんが実家に帰っていて、私は家に独りです。

今朝は雨。

雨の日は嫁さんがバス停まで車で送ってくれたのですが、今日は傘をさしてバス停まで歩きました。

食生活もめちゃめちゃ。

仕事から帰ったら即席麺の世話になっています。

最寄りのスーパーが改装工事で閉店してしまってて、買い物にいけないのがツライところです。

まともな食事は昼飯の社畜飯だけという。

昨日はいつものストロングゼロを一本飲み干し、ハイボールを一杯。勢いづいてもう一杯作ったのですが、気持ち悪くなったので流し台に捨てました。

今日は帰宅してからスーパーに行きたいので、酒を飲まないよいにしないと。

できるかなー(^.^)